建築家フォーラム 第118回のご案内

むずかしいテーマをやさしく やさしいことを深く 深いことを面白く



「 からまること/集まること 」

■展覧会 : 2013年3月11日(月)〜19日(火)10:00〜18:00 (最終日のみ〜18:30)
        *休=3月17日(日)          【予約不要・入場無料】

       協力 : 早稲田大学古谷誠章研究室


■講演会 : 2013年3月19日(火)受付18:00 開演18:30〜20:30  【要予約:定員80名】

       
       平田 晃久 (東北大学特任准教授、東京大学・京都大学非常勤講師)

       古谷 誠章 (建築家フォーラム代表幹事、建築家、早稲田大学教授)
              : 企画・進行





    会   場   :LIXIL:GINZA 展覧会:7F 講演会:8F
             〒104-0031 中央区京橋3-6-18
             03-5250-6579(LIXIL内 建築家フォーラム事務局直通)


========== プ ロ フ ィ ー ル =========

○平田 晃久 ひらた あきひさ

1971  大阪府生まれ
1997  京都大学大学院修了
1997-05 伊東豊雄建築設計事務所
2005-  平田晃久建築設計事務所代表

【主な作品】
「桝屋本店」(2006)、「sarugaku」(2007)、
「Bloomberg Pavilion」(2011)

【主な受賞】
第19回2007JIA新人賞 、
第13回ヴェネツィアビエンナーレ金獅子賞(日本館共同出展者として)

【主な著書】
「建築とは<からまりしろ>をつくることである」(INAX出版)、
「animated」(グラフィック社)




○古谷 誠章 ふるや のぶあき

1955  東京都生まれ
1978  早稲田大学卒業
1980  早稲田大学大学院修了、早稲田大学小野梓記念芸術賞受賞
1986-87 文化庁芸術家在外研修員として、マリオ・ボッタ事務所に在籍
1991  第8回吉岡賞受賞「狐ヶ城の家」
1994  早稲田大学理工学部助教授、NASCA を設立
1997  早稲田大学教授 現在 早稲田大学教授、NASCA代表。

【主な作品と受賞】
日本建築家協会新人賞「詩とメルヘン絵本館」、
日本建築学会作品選奨「香北町立やなせたかし記念館」
「早稲田大学會津八一記念博物館」「ジグハウス/ザグハウス」
「近藤内科病院」「高崎市立桜山小学校」、
日本藝術院賞・日本建築学会賞・日本建築家協会賞・BCS賞「茅野市民館」、
日本建築家協会優秀建築選「谷間の日時計の家」。



 

*講演会聴講費… 建築家フォーラム会員=無料 賛助会員(3名まで)=無料

         一般ビジター\2,000 学生・院生ビジター\1,000
        (聴講費は講演会当日に受付にてお支払いください)



=講演会後の懇親会について=
ビジターの方で懇親会参加希望の場合は、当日余席があれば参加いただけます
(懇親会参加費\1,000)。
事前予約は承っておりませんのでご了承ください。



◇講演会予約・問合せ:建築家フォーラム 事務局/小熊(おぐま)
  TEL : 03-5250-6579
  FAX : 03-5250-6519
  e-mail: oguma@kentikuka−forum.net
       (スパムメール対策のため、大文字で記載しています。
        お手数ですが小文字に入力し直してメールをお送り下さい)

      *ご予約の際は、以下をお知らせください

          参加希望回 「118回」
           お名前(フリガナ)
           会社名または学校名
           学生・社会人のどちらか
           ご連絡先TEL
           e-mailアドレス



《古谷 誠章 より今回のフォーラムについて・・・》

平田晃久さんは現代日本で活躍する若手をリードする建築家の一人であり、同時に既に、世界的にも評価されつつある中堅建築家ともなりつつあります。

昨年のヴェネツィア・ビエンナーレ、第13回国際建築展における日本館の展示「ここに、建築は、可能か」においては、乾久美子さん、藤本壮介さんらとともに、東日本大震災において被災した宮城県陸前高田市の住民と協働して、実際に建設した「みんなの家」の制作過程を展示し、建築や都市を巡る価値観が大きく変容させられた中、住民みんなが集まり、交流するための場が持つ意味をとらえ直そうとする試みを世界に問いかける展示は、多くの来場者の共感を集め、審査員によりビエンナーレ最高の賞である金獅子賞を授与されました。

また、「釜石の震災復興住宅+子ども園」のプロポーザルにおいて最優秀賞を受賞、現在はその設計に取り組んでいます。

独立以来模索してきた都市や建築に対する考え方と、大震災を経た現在の考えをあわせて聞かせていただきたいと思います。


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